稲村 悠弊協会の物理侵入アドバイザーである大田氏が代表を務める国内唯一の物理ペネトレーションテスト専門企業のご紹介BarrierCrack合同会社は、企業拠点の人的・物理的セキュリティリスクおよびそれらに起因するサイバーセキュリティリスクの評価を行う「物理ペネトレーションテストサービス」の提供を開始しました。
稲村 悠危機管理産業展2024(RISCON2024)セミナー登壇ご案内10月9日~11日に開催の日本最大級のセキュリティ見本市である危機管理産業展(RISCON)に代表の稲村が主催者セミナーに登壇いたします。
稲村 悠北朝鮮の外貨獲得手段 工作員やハッカーが暗躍【専門家が解説】(過去寄稿記事から抜粋)北朝鮮で不正送金 警視庁公安部は、輸入した「稲わら」を別の企業が輸入したように装い中国へ迂回送金した疑いで、20日、朝鮮総連傘下の「東海商事」を家宅捜索した。中国から北朝鮮に資金が渡った可能性があるとみて捜査している。 捜査関係者によると、東海商事は外為法により海外送金が禁...
上田 篤盛認知戦とは何?(第1回)認知戦という言葉をよく耳にする最近 2022年2月のウクライナ戦争が始まる以前から、「認知戦(Cognitive Warfare)」という言葉をよく耳にするようになりました。わが国のインターネット上の論文や一般書籍でも認知戦を冠するものが多く確認されるようになりました。筆者...
稲村 悠狙われたJAXA、過去には人民解放軍による攻撃もJAXAに対するサイバー攻撃 2023年11月29日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2023年夏ごろにサイバー攻撃を受け、情報が漏えいした可能性があることが報じられた。 読売新聞によれば、「攻撃を受けたのは「Active...
稲村 悠中国が「日本の最高機密網」侵入の衝撃…3年前の事件が今報じられた裏に“米国の思惑”(過去寄稿記事から抜粋)中国軍のハッカーが日本の最高機密網に侵入 米紙ワシントン・ポストが7日、中国人民解放軍のハッカーが日本の防衛省の“最高機密網”に継続的に侵入していたという衝撃的な事件を報じた。 同紙によれば、2020年、NSAおよび米国サイバー軍の長官だったポール・ナカソネ大将などが急いで...
稲村 悠TikTokをアメリカ政府はなぜ禁止したのか…検索履歴やキー入力を収集する「危険アプリ」という事実(過去寄稿記事から抜粋)アメリカでは2月末、連邦政府職員の公用端末での「TikTok」の使用が禁止された。どんな危険性があるのか。「中国の当局が情報を出せと言えば、TikTokやその親会社はそれに従わざるを得ない。実際、TikTokには疑わしい『前科』がある」――。 「明白な国家安全保障上の懸念」...